0から90日でふじいあきらのマジックができる

ふじいあきらのマジックのタネや考え方について解説していくブログです。 マジック初心者の方にも分かりやすく丁寧(ていねい)に説明していきます。

メールマガジン申込み

メルマガ登録・解除
テレビで見たプロマジシャンのマジック解説
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ

マジックに関するご質問はこちらのアドレスまで!

dp12253215@qa.lolipop.jp


わたしの知識だけでは分からないことでも、誠意をもって対応させていただきます。

アクセスアナライザー

姉妹ブログのご紹介

わたしが運営しております姉妹ブログです。 こちらのブログも楽しめますよ。

プロフィール

インスパイア マジック

Author:インスパイア マジック

こんにちは。「インスパイア マジック(Inspire Magic)」と申します。
私のプロフィールは以下の通り。
性  別 男性
年  齢 36歳
住  所 大阪市内
仕  事 法律関係の事務職
趣  味 当然マジック
家族構成 愛妻1人 愛娘1人

マジック初心者の方が楽しめるようなブログを書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

最新の記事

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アドセンス

スポンサーサイト

--/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

マジックは体系的(たいけいてき)な学問である

2006/01/01 01:01

=======================
○緻密な計算でマジックは成立する
=======================

マジックの世界にあまり深くつかっていない一般の方が、マジックに対して持たれているイメージというのは、「覚えるのが楽しそう」とか、「人気者になれそう」とか、演技の雰囲気からして明るく、能天気(のうてんき)な感じがするかもしれません。


このようなイメージを一般の方が持っておられる、というのは、マジックが成功している証拠です。


しかし、マニアの人が裏側から見たマジックというのは、
「緻密(ちみつ)」
「計算されつくしている」
「体系だっている」
「しっかりとした基礎の上に応用を積み上げていかなければならない」
堅い学問を勉強するようなイメージで、マジックを考えておられる方が、きっと多いとおもいます。


良いマジックほど、ルーティンにもマジシャンの動きにも、無駄(むだ)がなく、タネを知っているマジックでも美しさを感じてしまいます。


「シルクハットにジーンズ」というちょっと変わった格好(かっこう)とハチャメチャな動きでマジックをされるスペインのホアン・タマリッツ氏というマジシャンなどは、ハチャメチャな動きのようで、全てが計算しつくされている、緻密なマジックだとマニアの間ではよく言われます。


=======================
○本格的マジック書籍の著者は教養人
=======================

日本でのマジック普及(ふきゅう)に、大いに貢献(こうけん)されている故高木重朗氏、松田道弘氏、二川滋夫氏などは何百冊もの英語の手品(マジック)に関する文献(ぶんけん)を読みこなし、マジックをプロットごとに、技法を効果ごとに整理し、マジックや技法の歴史的な変遷(へんせん)を調べて、その中から良いものを吟味(ぎんみ)して、語学力のない我々に、欧米の最新マジックを日本へ伝え続けて下さっています。


欧米の偉大なマジシャン達とも、交流が深く、本には書いていないような演技のコツなども、本人から会得(えとく)して持てるもの全てを出し惜しむ事なく、我々に教えてくださっています。


このようなアカデミック(学術的)な作業は、相当の教養と精神的エネルギーがないと出来ない偉業(いぎょう)です。


3氏のプロフィールを見ても、相当のインテリジェンス(ちせい)をお持ちの方達だという事が良く分かります。


=======================
○マジックのルーティンは緻密(ちみつ)に練りこむ
=======================

行き当たりばったりのアドリブや、楽しい魅力的なキャラクターを持っているだけでは、決してマジックというエンターテイメントは成立しません。


それぞれのマジックの本質を理解し、「どう始まり、どう終わるのか」「きっちりとした計画を頭に描いて、演技に臨(のぞ)まない限り、悲惨な結果が待ち受けている」そういう恐ろしいエンターテイメントでもあるのです。


たとえ、アマチュアであっても、自分の持てる頭脳の全てをフル回転させて、計画を練り、演技に臨んで行くことは、最低限しておきたいものです。



スポンサーサイト
未分類TB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://inspiremagic.blog115.fc2.com/tb.php/10-c148ee44

カテゴリー

QRコード

QRコード

携帯電話のバーコードリーダーで上のQRコードを読み取ってお気に入りに登録してください。 携帯でもこのブログが読めるようになります。

ブログ内検索

カードマジック事典アンソロジー

ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー
ふじいあきら (2005/03/16)
ポニーキャニオン
この商品の詳細を見る



マジックのマニアなら必ず読んでいる「カードマジック事典 高木重朗著 (東京堂出版)」という本があります。

いい本なのですが、書籍という形のため、マジックの現象がなかなか映像としてイメージしにくい部分がありました。

このDVDではそれを映像化するとともに、原案(げんあん)では演じにくい部分をふじいあきら氏の方法で改案(かいあん)しています。

技巧派(ぎこうは)のふじいあきら氏の改案なので一般の人からすると技術的に難しくなっている部分もありますが、合理性のある改案で興味のある方は勉強になります。

マジック初心者の方にとっては、訳(わけ)の分からない単語だらけですが、私のブログをこれからお読みいただければ分かっていただけると思います。

特に「アンビシャス・カード」と「トライアンフ」は身に付けるといつでも演じられる一生の宝物のようなすばらしいマジックだと思います。


内容
マジック解説
1 ライジングカード
2 カットして当てるカード
3 ストップカード
4 トライアンフ
5 Do as I DO
6 ポケットに通うカード
7 封筒の中のカード
8 色の変わるデック
9 アンビシャスカード
10 デックの消失

技法解説
クラシックパス
カバーパス
ダイアゴナルパームシフト
カル
サイドスティール
トップパーム

カードマジック事典

カードマジック事典 カードマジック事典
高木 重朗 (1983/01)
東京堂出版
この商品の詳細を見る



上で紹介したDVD「ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー」の元となっているマジック業界ではとても有名な本です。

私も隅(すみ)から隅(すみ)まで読み、いろいろ勉強になりました。

著者の故高木重朗氏は日本のマジック界をリードされてきたすごい博識のある方です。

限られたページ数の中で約200個ものマジックと基本用語解説、約100個もの技法解説という驚くべきボリュームのトランプマジックに関する解説がなされています。

もっとも、それ故に1つ1つの解説は簡単にポイントを絞ったものになっており、初心者の方が読む場合は、さらに詳しく解説してくれる人やDVDなどが必要だと思います。

一通り読んだだけではそのマジックの現象をイメージできず、またそのマジックの素晴らしさが分からないまま読み飛ばしてしまいがちです。

このブログでもカードマジック事典のマジックや技法をマジック初心者の方にも分かりやすいようにでき得る限り丁寧(ていねい)に説明していきたいと思います。

この本を購入されてご質問のある方は、お気軽にご連絡ください。

誠意をもってお答えさせていただきます。


マジックに関するご質問はこちらのアドレスまで!

dp12253215@qa.lolipop.jp


わたしの知識だけでは分からないことでも、誠意をもって対応させていただきます。

リンク集

Copyright(C) 2006 0から90日でふじいあきらのマジックができる All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。