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ふじいあきらのマジックのタネや考え方について解説していくブログです。 マジック初心者の方にも分かりやすく丁寧(ていねい)に説明していきます。

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インスパイア マジック

Author:インスパイア マジック

こんにちは。「インスパイア マジック(Inspire Magic)」と申します。
私のプロフィールは以下の通り。
性  別 男性
年  齢 36歳
住  所 大阪市内
仕  事 法律関係の事務職
趣  味 当然マジック
家族構成 愛妻1人 愛娘1人

マジック初心者の方が楽しめるようなブログを書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

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第2回 ふじいあきら氏のマジック解説~口からカード1~

2007/08/02 04:13

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このブログの目的
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私の好きなふじいあきら氏のマジックのタネや考え方について解説していくブログです。

マジック初心者の方にも分かりやすく丁寧(ていねい)に説明していくつもりですので、よろしくお願いいたします。


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このブログでは公開できない、マジックのさらに深いシークレット(秘密)な部分についてはメールマガジンで解説しております。

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カード・フロム・マウス(Card From Mouth)
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第2回はふじいあきら氏のカード・フロム・マウス(Card From Mouth)の解説です。


このマジックはふじいあきら氏のトレードマークのようになっており、登場と同時に口からカードを出してカメラ目線でキメます。

このマジックに関しては、タネあかしというほどでもなく、よほど素直(すなお)な人でないかぎり口から出したと思ってもらえないでしょう。


大抵の人はどちらかの手に隠し持っていたのだろうと想像していると思います。


しかし、やはりふじいあきら氏はミスディレクション(※1)の基本が出来ているので、最初に口に持っていく右手ではなく、左手にパーム(※2)してロード(※3)してくるため、見た目にだまされます。


カードの出し方としては、ズボンの左側の後ろポケットから出してくるのですが、何も持っていない右手を先に口に持ってくるため、観客の目がその手に集中し、同時に後ろに回している左手も観客の視界(しかい)には入っていますが、左手でカードをロードしてきたことが分からないのです。


後ろから物を出す時は、片手を前に出して両手同時に動かすというのはよくあるミスディレクションのかけ方ですが、きっちりと演じきるのは本当に難しいことです。

ふじいあきら氏の基本技術の高さが証明されています。


カードの広げ方はステージマジックで使われる「S字ファン」という広げ方です。


カード全体がSの字を書いているように広げる技法であまりテーブルマジック(クロースアップ・マジック(※4))では使いません。

しかし、カード・フロム・マウスをするからといってふじいあきら氏のように毎回「S字ファン」できれいに広げられる人も少ないのではないでしょうか?


外国人の方がされているのを見ましたが、真っ直ぐカードを出していました。


ふじいあきら氏のカード・フロム・マウスは本当にきれいだと思います。


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★今回はこれぐらいにして次回もカード・フロム・マウスの解説の続きをいたします。

よろしくお願いします。


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○このブログでは、毎回その日に使用したマジック用語を解説いたします。

以下もお読みください。

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○マジック専門用語解説○
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(※1)ミスディレクション(Misdirection)
直訳
1.誤った指導、(手紙の)あて名違い
2.誤った説示(せつじ)、説示の誤り
Directionは「方向、方角、指導(しどう)、管理、指図(さしず)」の意味です。
何か秘密の動作(シークレット・ムーブ)を行うときに、観客の注意や意識を、それとは違う「別の物」や「逆の手」や「関係ない事柄(ことがら)」に向けさせる、テクニック・方法を言います。
マジックの中で、最も奥深いものであり、これが極(きわ)められたら、どんなマジックも可能となり得るもので、手先の不器用(ぶきよう)な私が、いつも味方につけたいと考えているものです。


※2 パーム(Palm)
直訳 手の平、掌(てのひら)
カードを手に隠し持つシークレット・ムーブを「パーム」と言い、いろいろな種類のパームがあります。

カード・フロム・マウスの演技では12~15枚ぐらいのカードを縦に握って出してきています。


(※3) ロード(Load)
直訳 (荷を)積む、(客を)詰込む、どっさりのせる、負担[義務]を負わせる、(さいころに鉛を詰めて)重くする
マジックでの意味は、マジックの道具をテーブルの下や服の裾(すそ)、袖(そで)、ポケット、膝(ひざ)の上などから、手へパームした状態に持っていくシークレット・ムーブです。


(※4) クロースアップ・マジック(Close-Up Magic)
直訳 近い距離のマジック
観客とマジシャンの距離が最も近いマジックです。
テーブル・マジック(Table Magic)という言い方も日本ではよくされていましたが、最近はクロースアップ・マジックいう呼び方が定着してきているように思います。

○クロー「ズ」アップ・マジックという言い方について
クロー「ズ」アップ・マジックという言い方は誤りです。
Closeと言う単語に「クロース(形容詞:近い)」、「クローズ(動詞:近づく)」の両方の読み方があるから、生じた間違いだと思われます。


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カードマジック事典アンソロジー

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ふじいあきら (2005/03/16)
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マジックのマニアなら必ず読んでいる「カードマジック事典 高木重朗著 (東京堂出版)」という本があります。

いい本なのですが、書籍という形のため、マジックの現象がなかなか映像としてイメージしにくい部分がありました。

このDVDではそれを映像化するとともに、原案(げんあん)では演じにくい部分をふじいあきら氏の方法で改案(かいあん)しています。

技巧派(ぎこうは)のふじいあきら氏の改案なので一般の人からすると技術的に難しくなっている部分もありますが、合理性のある改案で興味のある方は勉強になります。

マジック初心者の方にとっては、訳(わけ)の分からない単語だらけですが、私のブログをこれからお読みいただければ分かっていただけると思います。

特に「アンビシャス・カード」と「トライアンフ」は身に付けるといつでも演じられる一生の宝物のようなすばらしいマジックだと思います。


内容
マジック解説
1 ライジングカード
2 カットして当てるカード
3 ストップカード
4 トライアンフ
5 Do as I DO
6 ポケットに通うカード
7 封筒の中のカード
8 色の変わるデック
9 アンビシャスカード
10 デックの消失

技法解説
クラシックパス
カバーパス
ダイアゴナルパームシフト
カル
サイドスティール
トップパーム

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上で紹介したDVD「ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー」の元となっているマジック業界ではとても有名な本です。

私も隅(すみ)から隅(すみ)まで読み、いろいろ勉強になりました。

著者の故高木重朗氏は日本のマジック界をリードされてきたすごい博識のある方です。

限られたページ数の中で約200個ものマジックと基本用語解説、約100個もの技法解説という驚くべきボリュームのトランプマジックに関する解説がなされています。

もっとも、それ故に1つ1つの解説は簡単にポイントを絞ったものになっており、初心者の方が読む場合は、さらに詳しく解説してくれる人やDVDなどが必要だと思います。

一通り読んだだけではそのマジックの現象をイメージできず、またそのマジックの素晴らしさが分からないまま読み飛ばしてしまいがちです。

このブログでもカードマジック事典のマジックや技法をマジック初心者の方にも分かりやすいようにでき得る限り丁寧(ていねい)に説明していきたいと思います。

この本を購入されてご質問のある方は、お気軽にご連絡ください。

誠意をもってお答えさせていただきます。


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