0から90日でふじいあきらのマジックができる

ふじいあきらのマジックのタネや考え方について解説していくブログです。 マジック初心者の方にも分かりやすく丁寧(ていねい)に説明していきます。

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インスパイア マジック

Author:インスパイア マジック

こんにちは。「インスパイア マジック(Inspire Magic)」と申します。
私のプロフィールは以下の通り。
性  別 男性
年  齢 36歳
住  所 大阪市内
仕  事 法律関係の事務職
趣  味 当然マジック
家族構成 愛妻1人 愛娘1人

マジック初心者の方が楽しめるようなブログを書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

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トランプマジックに適したトランプの選び方

2006/01/01 01:01

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○結論○
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「マジックにあまりお金をかけたくない」とおもう人は、アメリカのUSプレイング(U.S.Playng)社製の「バイシクル・ライダー・バック(Bicycle Rider Back)」というカードの「青バック(青裏)」「ポーカーサイズ(Poker Size)」を使ってください。







































ちなみに、バイシクル(Bicycle)という名前の由来は、裏模様に描かれている天使の絵とジョーカーに描かれている王様の絵が自転車(Bicycle)に乗っているからだとおもいます。


ふじいあきら氏やピエール氏は、このカードを使っています。

まずは、プロマジシャンと同じものを使ってください。それが上達への早道です。


百貨店のマジック・コーナーなどでは、1組680円で売られています。

できるだけ、安く大量に仕入れて、このブログの読者の方に、これより安く、あるいは、おすすめのマジックのタネあかしをつけて、販売できないか検討中です。


他にも、前田知洋氏が愛用している同じUSプレイング(U.S.Playng)社製のタリホー (Tally-Ho)というカードや、キャラバン (Caravan)、主にカジノなどで使われているビー(Bee)というカードも良いそうですが、私は使っていません。


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「マジックにあまりお金をかけられない人」が、バイシクル(Bicycle)の青バック(ポーカーサイズ)を使わないといけない理由は3つあります。

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理由1
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トランプは消耗品です。
カードの技法を練習していると、必ずカードは痛みます。


そして、カードの状態がよくないとファンや両手スプレッド、リポン・スプレッドなどがきれいにできませんし、シークレット・ムーブをする時にも失敗の原因ともなってしまいます。


「カードマジック事典」の編者である故高木重朗氏などは、2週間に1組は新しいトランプを下ろしていたそうです。

トランプは、安くどこのマジックショップでも、手に入るものでなくてはなりません。


あまり多くの人が使わないカードは、品切れになったり、どうしても値段が高くなったりしがちで、やはり、ろくなことがありません。

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理由2
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マジックショップで売っているギミック・カード(仕掛けのあるカード)のバックの図柄は、ほとんどがバイシクル(Bicycle)のポーカーサイズです。


これが重要です。


ギミック・カードの中に、ダブル・バック・カード(Double Back Card)というものがあります。


マジックショップで売られているものは、表裏ともバイシクル(Bicycle)の裏模様になっており、普通のカードのフェイスにあるカードのインデックスや、マーク(スーツ)は全く印刷されていない、一般人が見れば「何のために存在しているのだろう」という代物(しろもの)です。


これを使用するマジックについての解説として、セロ氏の「引っつく2枚のサインカード」があります。

ブログの第3回から第9回で解説していますので、ぜひご覧下さい。


そして、タリホー (Tally-Ho)の裏模様のデックの中に、このバイシクルのダブルバック・カードが混じっていても、何の役にも立たないことは、一目瞭然(いちもくりょうぜん)だと思います。


前田知洋氏などがタリホー (Tally-Ho)のギミック・カードを使っておられる場合は、自分で作るか、特別に注文しているのではないかとおもいます。

これは、我々アマチュアには簡単にはできないことです。

とにかく、主流に従わなければ、お金がかかります。

マジックの道具に関しては、多数派についていき「長いものには巻かれる」ことのできる、素直な気持ちが大切です。

あなたの個性は道具でなく、マジックの演技で発揮されればいいのではないでしょうか?


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理由3
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赤バックではなく、青バックにすべき理由は、カードのバックの色が変わるマジックをする場合に、全体のデックが青で、選んでもらったカードなどが、赤く変わるという方が、赤から青に変わるよりインパクトがある、と私が独断と偏見でおもうからです。


この点については、ふじいあきら氏もDVD「ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー」の中で同ことをおっしゃっていました。


したがって、練習用、本番用のカードとしては通常青バックのカードを何組か購入し、カードの色が変わるマジックをする場合、赤バックのカード1組を買って使えば良いのです。


もっとも、「赤バックの方が好きで普段から赤バックのカード(トランプ)をどうしても使いたい」という方はもちろん止めません。


しかし、主に使うカードの色は、絶対に統一しておくべきです。


理由はカードを破ったり、折ったり、サインしてもらうマジックをした場合、また、パームの練習などで痛んだカードが発生した場合、他のデックからそのカードを補充することができるからです。

また、パケット・トリックでは、ジョーカーを複数枚使う「ジョーカーもの」といわれるジャンルのマジックがあるのですが、このジョーカーも同じ裏模様で統一されていなければ使えないことは、いうまでもありません。


このジョーカーのコレクションは、あなたがこれからますますマジックを極めて、あなた自身でマジックのルーティンを考え出すようになるまで上達されたときに、きっと役に立ってくれるカードたちだと思います。


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★百円均一のカードについて
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「もっと私は貧乏だ」と自慢できる人には、百円均一のカードも一応使えるのではないかとおもいますので、ご紹介いたします。


私が研究した中では、以下の写真のカードがいい感じです。






















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但し、材質的には問題があり、最初の滑りは満足のいくぐらいなのですが、手の汗を吸ってカードが、重く、分厚く感じるようになった後は、バイシクルのようにただ置いておくだけでは、すべり良さや軽さは復活しません。
そのまま徐々にお蔵入りです。

その点は、さすがはバイシクルだと思います。

カードを破るマジック、選ぶカードを予言するマジック、同じカードが何枚もいるマジック、などには百円均一のカードは結構使えそうかなとおもいます。

しかも、このトランプはストリッパー・デック(Stripper Deck)というギミック・デックになっており、レギュラー・デックではできない現象も起こすことができます。


通常のマジックショップで、バイシクルのストリッパー・デックを買おうと思えば1,800円程度はします。

百円でストリッパー・デックが買えるのですから、すごい時代です。


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カードマジック事典アンソロジー

ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー
ふじいあきら (2005/03/16)
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マジックのマニアなら必ず読んでいる「カードマジック事典 高木重朗著 (東京堂出版)」という本があります。

いい本なのですが、書籍という形のため、マジックの現象がなかなか映像としてイメージしにくい部分がありました。

このDVDではそれを映像化するとともに、原案(げんあん)では演じにくい部分をふじいあきら氏の方法で改案(かいあん)しています。

技巧派(ぎこうは)のふじいあきら氏の改案なので一般の人からすると技術的に難しくなっている部分もありますが、合理性のある改案で興味のある方は勉強になります。

マジック初心者の方にとっては、訳(わけ)の分からない単語だらけですが、私のブログをこれからお読みいただければ分かっていただけると思います。

特に「アンビシャス・カード」と「トライアンフ」は身に付けるといつでも演じられる一生の宝物のようなすばらしいマジックだと思います。


内容
マジック解説
1 ライジングカード
2 カットして当てるカード
3 ストップカード
4 トライアンフ
5 Do as I DO
6 ポケットに通うカード
7 封筒の中のカード
8 色の変わるデック
9 アンビシャスカード
10 デックの消失

技法解説
クラシックパス
カバーパス
ダイアゴナルパームシフト
カル
サイドスティール
トップパーム

カードマジック事典

カードマジック事典 カードマジック事典
高木 重朗 (1983/01)
東京堂出版
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上で紹介したDVD「ふじいあきらのカードマジック事典アンソロジー」の元となっているマジック業界ではとても有名な本です。

私も隅(すみ)から隅(すみ)まで読み、いろいろ勉強になりました。

著者の故高木重朗氏は日本のマジック界をリードされてきたすごい博識のある方です。

限られたページ数の中で約200個ものマジックと基本用語解説、約100個もの技法解説という驚くべきボリュームのトランプマジックに関する解説がなされています。

もっとも、それ故に1つ1つの解説は簡単にポイントを絞ったものになっており、初心者の方が読む場合は、さらに詳しく解説してくれる人やDVDなどが必要だと思います。

一通り読んだだけではそのマジックの現象をイメージできず、またそのマジックの素晴らしさが分からないまま読み飛ばしてしまいがちです。

このブログでもカードマジック事典のマジックや技法をマジック初心者の方にも分かりやすいようにでき得る限り丁寧(ていねい)に説明していきたいと思います。

この本を購入されてご質問のある方は、お気軽にご連絡ください。

誠意をもってお答えさせていただきます。


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